デスクワークの疲れを癒す!肩こり・腰痛・眼精疲労をスッキリ解消

長時間のデスクワークで肩がガチガチ、腰が痛い、目がしょぼしょぼする…そんなお悩みありませんか。

目の疲れに悩む男性

実はその疲れ、放っておくと自律神経の乱れや頭痛、不眠の原因になることも。

今回は、デスクワークでたまりがちな疲れの原因と、サロンでできるケア、自宅で簡単にできるケアをご紹介します。

デスクワークの疲れとは


デスクワークを続けていると、こんな症状が出やすくなります。

・肩こり、首こり(長時間同じ姿勢で筋肉がこわばる)
・腰痛、足のむくみ(血流が悪くなり、老廃物がたまりやすい)
・眼精疲労、頭痛(画面の見すぎで目の筋肉が疲労)
・ストレス、自律神経の乱れ(緊張が続き、リラックスできない)

この状態が続くと、慢性的な不調に。
「ストレッチをしてもスッキリしない」「気がつくと肩がこっている」そんなときは、プロのケアでしっかりリセットするのがおすすめです。

SIESTAでできるケア


SIESTAではデスクワークの疲れをスッキリ癒すメニューをご用意しています。

ドライヘッドスパを受ける女性

極上ドライヘッドスパ(自律神経ケア)


頭皮のコリをほぐし、眼精疲労やストレスを和らげます。
寝落ちしそうな気持ちよさで、脳疲労までスッキリ。

アロマボディケア(肩、腰のコリ解消)


こわばった筋肉をじっくりほぐし、全身の血流を促進。
アロマの香りでリラックスしながら、疲れた体をリセットします。

反射区ハンドケア(手の疲れ、ストレス解消)


パソコンやスマホで酷使した手のひら、腕の疲れをケア。
手には自律神経を整える反射区があるので、気分もスッキリ。

自宅でできる簡単ケア


忙しくても、ちょっとした工夫で疲れは軽減できます。

耳をマッサージする女性

耳回しで首、肩のコリ解消


耳の周りには肩こりや目の疲れを和らげるツボがたくさんあります。
・耳を軽くつまんで、ゆっくり前後に回す(各10回)
・血流アップ、自律神経が整い、リラックス効果も

玄米ホットパックで目と肩を温める


ホットアイマスクの代わりに玄米を使うのもおすすめです。
・玄米50gを布袋(または靴下)に入れる
・電子レンジで30秒ほど温める
・目や首の後ろにのせてリラックス
・目の筋肉の緊張がほぐれ、肩こりや首こりの解消にも

かかと刺激で全身の疲れをリセット


かかとは全身の血流や自律神経に関わる大事なポイント。
・床にタオルを敷き、テニスボールを置く
・かかとを乗せ、ゆっくり体重をかけながら転がす
・足の血流が良くなり、デスクワークで滞りがちな全身の循環が促される

アロマスプレーで脳の疲れをオフ


デスクワークで集中しすぎると脳が疲労してしまうため、アロマの香りを活用するのもおすすめ。

・ローズマリー(集中力アップ、頭スッキリ)
・ラベンダー(ストレス軽減、リラックス)
・ティートゥリー(気分リフレッシュ、免疫力アップ)

簡単な作り方
・精製水100ml+エタノール10ml+アロマオイル5滴をスプレーボトルに入れる
・仕事の合間に空間や手首にひと吹き

香りの力で、心も体もリフレッシュできます。

肩を揉んでもらっている女性

デスクワーク疲れを感じたら、SIESTAへ


最近、疲れが取れにくい、肩や腰がガチガチという方は、SIESTAで心も体もリフレッシュしませんか。

忙しいあなたにぴったりのケアをご用意して、お待ちしています。

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