呼吸とともに動く背中と仙骨|自律神経との関係

呼吸をするとき、
胸やお腹だけでなく背骨や仙骨も
小さく波打つように動いています。


息を吸えば背骨は
そっと反るようにしなり仙骨は前へ。

吐くときには背骨はゆるやかに丸まり、
仙骨は後ろへ。

呼吸に合わせて起こる体の小さな動きは
自律神経の働きとも関係しています。

特に、脳から首、胸、お腹へと伸びる「迷走神経」は
副交感神経の大きな通り道です。

心拍や消化など
意識せずに行われている体の働きに関わっています。

呼吸と迷走神経の関係



迷走神経は
ゆっくりとした呼吸や心拍の変化とも
関係しています。

迷走神経は
ゆっくりとした呼吸や心拍の変化とも
関係しています。

緊張しているときは
呼吸が速く浅くなり
背中や肩にも力が入りやすくなります。

反対に
ゆっくり息を吐いていると
呼吸のリズムとともに
体の力も抜けやすくなります。

呼吸に合わせて
背中や骨盤まわりを動かしてみると

力が入り続けていた場所にも
気づきやすくなります。

現代人の「硬い背骨」と「不調」のつながり



現代社会では、

デスクワークやスマートフォンの使いすぎなどにより、
長時間同じ姿勢を続けることが増え、
多くの人の背骨や仙骨は硬くなりがちです。

背中や胸郭まわりが動きにくくなると
呼吸の動きも小さくなることがあります。

① 呼吸が浅くなる

胸郭や背中の動きが小さくなることで
深く息を吸いにくくなります。

②  内臓の動きが鈍くなる

緊張した状態が続くと
胃腸の動きにも影響し
便秘や胃の重さにつながることがあります。

③ 気持ちが落ち着きにくくなる

呼吸が浅く
体に力が入った状態が続くと

イライラしたり
不安を感じやすくなったりします。

今日からできる、小さなアクション



SIESTAでは

呼吸や背中の動きも見ながら
体に残っている力が抜けやすいように触れていきます。


しかし、日々の生活でも、
背骨と仙骨の動きを意識してあげることは可能です。

☘️ 簡単なストレッチ:

背骨を丸めたり反らしたりするような、
猫と牛のポーズ(キャットアンドカウ)のようなストレッチは、
背骨の柔軟性を高めるのに役立ちます。

☘️ 正しい座り方を意識:

長時間座る際は

仙骨が立ち、背骨が自然なS字カーブを描くように
クッションなどを活用してみましょう。

☘️  ゆっくりとした腹式呼吸:

無理に深く吸おうとせず
今より少しゆっくりと息を吐いてみましょう。
呼吸に合わせて、胸や背中も小さく動きます。

これらの小さなアクションを習慣化することで、

背中や肩に入っていた力が
少し抜けていくのを感じることができます。

SIESTAでは
首肩・背中・脚・頭・顔まわりまで、
その日の体の状態を見ながら
全身を整えていきます。

月島で静かに体を休めたい方は
施術内容やご予約方法を
こちらからご覧ください⬇︎

リラクゼーションサロン SIESTA
東京都中央区佃1-9-3-201

月島・勝どきエリア
有楽町線 月島駅 徒歩3分

銀座一丁目から2駅の場所にあります。

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